newsletter_banner_1.jpg
最新号は 3月17日 発行

このエントリーをはてなブックマークに追加
csme_bnr.jpg
国家資格知的財産管理技能検定
tsm175.jpg
知的財産アナリスト認定講座
IPマネジメントレビュー.jpg
メディア掲載一覧.gif 
suisentosho.jpg
banner_ginoushi.JPG
サイト内検索
『オープンイノベーション時代の産学連携』 知的財産管理技能士会第24回定例研修『オープンイノベーション時代の産学連携』

 

第24回キャリアアップ研修ハイライト動画

 

知財技能士会会員は本編動画を視聴できます。
下記から公開中の第24回キャリアアップ研修動画すべてをご覧いただけます。

movie.png handout_download.png

動画視聴パスワードは知財技能士会 マイページをご確認ください

テーマについて(研修委員)

今回のキャリアアップ研修は、知的財産の源泉であり、イノベーションのカギとなる『研究マネジメント』をテーマとします。

講師の高橋先生は、産学連携や技術移転の研究者であるとともに、自らも大学や研究機関のマネジメントに携わってこられた、研究マネジメントの第一人者です。
本研修では、大学等の研究をマネジメントする、米国発祥のキャリア「リサーチ・アドミニストレータ(URA)※」が生まれた背景や、URAに求められるスキルをご紹介いただきながら、あるべき研究マネジメントの要諦をご解説いただきます。また、大学や研究機関で行われている共同研究開発や技術移転の実際とともに、研究開発における大学、研究機関の効果的な活用方法についてもご紹介いただきます。

産学連携等を通じて、大学や研究機関の研究者や研究成果(知的財産)と携わる知財技能士はもとより、マネジメントのキャリアデザインを描こうと考えている知財技能士にもおすすめの研修です。 なお本研修は、金沢工業大学(K.I.T.)虎ノ門大学院イノベーションマネジメント研究科の協力により実現しました。

※URA(University Research Administrator);大学等において、研究者とともに(専ら研究を行う職とは別の位置付けとして)研究活動の企画・マネジメント、研究成果の活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材。

研修概要

第24回キャリアアップ研修テーマ
『オープン・イノベーション時代の産学連携
 ~大学を活用するための知財マネジメント~』
研修のねらい

オープン・イノベーションの時代には、組織内にある知識に加え、世界中から必要な知識を取り込み、活用する機能が、持続可能な企業活動には必須になります。ここで大切なのが、大学、研究機関などの、知識を創出する源といえるアカデミアの存在で、知的財産権は知識が移転する際、通貨の役割を担います。

この講義では、この時代背景をふまえ、大学などとの協力に必須な、「大学等の知識創造サイクルの特性を理解し、企業と大学が恊働する最適な体制を設計し、うまれた成果を適切に管理・活用するルールや体制の設計」について、その全体概要を解説します。この20年間で、日本における産学連携、技術移転の体制基盤は充実しつつあり、例えてみれば、萌芽期を脱し、定着・普及に向かう転換期と考えられます。これは、知財の専門家にとって、自分の知識と経験をフル活用できる挑戦しがいがある新たなフィールドであるとも言えます。

本講義を通じて、企業に所属する知財部門等の方には、自社に最適な大学との連携方策を検討する基盤的な知識を活かす観点を、弁理士事務所に所属する知財専門家にとっては、イノベーティブな研究開発マネジメントとその中の知財の在り方という俯瞰的な知見を提供できれば、と考えています。

研修内容

1.オープン・イノベーション時代の、科学技術と経済の関係、大学の役割など、産学連携を推進すべき背景を理解します。

2.大学などの知識創造サイクルの特性を、日米比較、日本の大学の具体的な活動体制など、豊富な具体例を含め把握します。

3.日本において、最も一般的な産学連携活動である共同研究開発を事例として紹介し、その活動から生まれた知財や契約に関する論点整理を行います。合わせて、大学発ベンチャーと知財についても解説します。

以上より、どのような立ち位置で関わるにせよ、知財専門家として“知ると知らないでは大違い”と思われる一通りの知識セットを、3時間に凝縮してお話します。

プログラム
  1. オープン・イノベーション時代における大学の位置付け
  2. 大学などの知識創造サイクルの特性
  3. 産学連携と技術移転活動(日米比較、日本の大学の具体的な活動体制)
  4. 産学連携による共同研究開発の事例紹介と、知財や契約に関する論点整理
  5. 大学発ベンチャーと知財の重要性

▲ページトップへ

 

img_square1_bl.gif 講師

now_printing.jpg高橋 真木子(たかはしまきこ)

K.I.T.虎ノ門大学院 イノベーションマネジメント研究科 教授

■ 略歴 ■

2003年1月 東京工業大学産学連携推進本部 知的財産・技術移転部門 特任助教授
2005年9月 東北大学特定領域研究推進支援センター 特任助教授
2007年4月 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)研究開発部プログラムオフィサー(非常勤)を兼務(~2010年3月)
2010年 東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻博士課程後期課程修了 博士(工学)
同年4月 (独)理化学研究所研究戦略会議 研究政策企画員
2013年4月 同研究所経営企画部 戦略分析課主幹

■著書・寄稿■

教材執筆

・早稲田大学刊行「2.総論 リサーチ・アドミニストレーターとは」pp.1-39 2014年3月 日本初のリサーチアドミニストレーターのための教材。(分担執筆)。全体概要を説明する総論を担当。
・国内外メーカー、大学、公的研究機関との「ライセンス・アライアンス」契約・交渉の実務ノウハウ(株)技術情報協会2006年11月(分担執筆)
・「Report on technology management center」The World Intellectual Property Organization (WIPO), Technology Management Handbook 2007(「技術マネジメントセンター」国際知的所有権機関(国際機関)技術マネジメントハンドブック) National Center for Industrial Property Information and Training (INPIT)(独)工業所有権情報・研修館(分担執筆)Chapter6, pp.28-30, 32、2007年3月

原著論文
・日本のURAの役割の多様さとその背景,総合的な理解のためのフレームワーク研究技術計画 31(2), 223-235, 2016
・URAの定着におけるスキル標準の役割とそれを用いた機能分析 (特集 研究支援・産学連携実務者の現在と今後の展開)産学連携学会誌 12(2), 19-29, 2016-07
・大学の研究力向上に貢献するリサーチ・アドミニストレーター、スキル標準策定と研修・教育プログラム作成について2014ユニット・ジェイ(中間法人大学技術移転協議会年報), 2014 Spring 9, 2014, pp.34-44
・日本版リサーチアドミニストレーター(URA)の普及・定着・展開にむけて2013ユニット・ジェイ(中間法人大学技術移転協議会年報), 2013 Spring 8, 2013, pp.38-41
・Academic Patenting in Japan: Illustration from a Leading Japanese University BETA Working Paper, 英語, 20頁, 2009.3.7 Web公開 Makiko Takahashi, René Carraz
・国立大学の社会的な役割を踏まえた知的財産権の管理と運用のあり方についての考察 知財管理, Vol. 59, No. 11, 2009, pp. 1387-1393 古西真, 高橋真木子
・特別寄稿論文~大学における産学連携促進活動の発展にむけて~「産学連携の活動評価、必要とされる機能と担う人材に関する考察」 ユニット・ジェイ(中間法人大学技術移転協議会年報), 2008 Spring 3, 2008, pp. 23-31
・寄稿論文~大学知的財産本部整備事業の成果と展望~「大学等の知的財産マネジメントに関する考察」ユニット・ジェイ(中間法人大学技術移転協議会年報) 2007 Spring 2, 2007, pp.21-28
・「世界の大学発技術移転・産学連携の現状(4)」‐アメリカの事例その2・地域振興に関する視点から パテントVol.59 No.3, 2006, pp.21-26 西村由希子, 高橋真木子, 桝田祥子, 玉井克哉(共第一著者)
・「世界の大学発技術移転・産学連携の現状(3)」‐アメリカの事例その1・大学技術移転機関に関する視点から パテントVol.58 No.8, 2005, pp.69-73 西村由希子, 高橋真木子, 桝田祥子, 玉井克哉(共第一著者)

実施概要

【動画視聴】配信概要

配信日時 2017年1月15日(日)~ 2017年12月31日(日) 
受講資格 知的財産管理技能士会の会員
視聴方法 各動画に動画視聴パスワードを入力して視聴
※知財技能士会会員であれば動画視聴に関するお申し込みは不要です
動画視聴
パスワード

各動画の配信開始日にメールにてご案内します
動画視聴パスワードはマイページからも確認できます。

ハンドアウトの閲覧の際のパスワードも、動画視聴パスワードと同じです。

受講料 無料
配信方法 Vimeo(ヴィメオ)による動画配信 
収録日 2016年12月
ハンドアウト

一部講義のハンドアウトを公開しています。
ハンドアウトはPDFファイルです。ご覧いただくためには、アドビシステムズ株式会社のアドビリーダー(Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、アドビシステムズ株式会社のサイトから最新版が無償で入手できます。

Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) Acrobat Readerをダウンロードlink.gif

アンケート 動画視聴後のアンケートは、マイページからご回答いただくことができます。
ご回答によって、受講履歴がマイページに反映されます。 


知的財産管理技能士会の会員以外の方で視聴をご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。 


▲ページトップへ

【公開収録】実施概要

収録日時 2016年12月20日(火) 18:50~22:00  (18:30 開場・受付)
会 場 金沢工業大学 K.I.T.虎ノ門大学院 
東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル 13階
参加資格 知的財産管理技能士会 会員
申 込
受付期間
2016年12月7日(水)~ 2016年12月15日(木)23:59 
受講料 無料
定 員 40 名
懇親会 研修時間の関係上、今回は研修後の懇親会は開催いたしません。


公開収録の参加はお申し込みが必要です
キャリアアップ研修の公開収録参加をご希望の方は、右のリンクから詳細・実施内容をご確認の上、お申込みください。(当日は動画配信のための収録が主な目的です。)
※公開収録の申し込みは12月15日をもって締め切りました

公開収録に参加しない方は、講師への質問を投稿することができます。同様に右のリンクから詳細を確認してください。 

bt_detail1_bl.gif



▲ページトップへ

お問い合わせ先

研修に関するお問い合わせは、下記のフォームをご利用ください。
※ お問い合わせフォームから研修へのお申込みはできません。

お問い合わせ | 個人情報保護方針 | 特定商取引法に基づく表記 | サイトポリシー
© 2008 Association of Intellectual Property Education All rights Reserved.